【実物写真で解説】スノボ初心者が最初に買うべき持ち物。スノーボードを安全に楽しむために最低限必要な物は?

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スノボをやってみたい!と思った時、「まずは板やウェアを買わなきゃ」と思っていませんか?

実は、初めのうちは板やウェアはレンタルでも大丈夫です。
本当に大切なのは、自分の命や身体を守るためのアイテム。

スノーボードはいきなり転倒してしまうことも多く、スキーに比べて怪我をしやすいスポーツです。
実はわたくし、56歳からスノボを始めてすぐ手首を骨折してしまいました。
(_ _).。o○

大切なのは「ケガを防ぐこと」と「安心して練習できること」

この記事では
「何を揃えたらいいかわからない」方に向けて、最低限揃えておきたい持ち物を重要度順にご紹介します。

不要な出費を抑えながら、安心してスノボデビューしましょう!

あなこ

準備をしっかりしておけば、スノボは本当に楽しいスポーツですよ!

目次

50代からでも大丈夫!スノボを始める7つの必需品リスト

自分用として揃えて欲しいのはこの7つです。

スノボの板やブーツはたくさん種類があり、自分に合うのがどれかよくわからないと思います。
高い板やブーツを買っても滑りにくかったり

むすめ

お母さん、最初に買ったボード、合わなかったもんね

初めてスノボをするならボードやブーツはレンタルでもOK!
最初はレンタルや友人のボードやブーツを借りていました。

スキー場によっては初心者用に滑りやすいボードを揃えているところがあり、何もわからないところから始めるんだったら無理に板を買わなくても大丈夫。

それでは、それぞれのアイテムの機能やお勧めポイントをお伝えしていきます!

スノーボード用ヘルメットを選ぶ前に知っておきたいこと

ヘルメット見出し用

スノボをしようと思った時に最初に買ったのはヘルメットでした。
なぜなら頭の怪我は命に関わると思ったから。

日本ではスノボでヘルメットを被っている人は少ないですが、海外のスキーヤーたちはヘルメットを必ず被っていて意識の高さが伺えます。
スキー場のスクールでレッスンを受けると、インストラクターさんは必ずヘルメットを被ってました。

スノボを始めた最初の年に手首を骨折しましたが、頭だったら致命傷を負っていたかも。
怪我をしないようにするのはもちろんですが、人がぶつかってきたり予期せぬトラブルから自分を守るため身体の大事な部分はしっかりお金をかけて守りましよう!

あなこ

まだ下手くそだからぶつかってくる人を避けきれない

SMITH(スミス)ヘルメットを実際に使ってわかったこと

ヘルメット記事中

ヘルメットもいろんなタイプがありますが、私が持っているは「SMITH(スミス)」というメーカーのヘルメットで以下の特徴があります。

  1. 耳当てがある
  2. 換気する穴があり、開け閉めできる
  3. 後ろにゴーグルを挟めるバックルがある
  4. フィット感を調整できる
  5. とても軽い

ヘルメットに耳当てがあるメリットとデメリット

耳当てがあるいいメリットは暖かいこと
耳が隠れているだけでとても暖かくニット帽を被らなくてもいいのがありがたい。

デメリットは話し声が聞こえづらいこと。
話しかけられても「え?なんて言った?」って聞き返すことが多い。

むすめ

あ、聞こえなかったんだ
無視しているのかと思った

あなこ

全く聞こえない訳じゃないよ
聞こえずらいのよ〜

ヘルメットに換気する穴があるメリットとデメリット

ヘルメット記事中

スライドが付いていて、上にスライドすると通気孔が開いて換気ができます。

レギュレーターベンチレーション
ヘルメット内部の熱気を放出する機能で、半分だけ開けたり全開にしたり、調整が可能。

メリットは頭が蒸れない
天気の良い日は気温が上がり、滑っていると汗をかくことが多いので通気孔があると便利。

デメリットは雨が降った時、水が入ってくる
しっかり閉めていても隙間から水が入ってくる時があり、そんな時は通気孔がない方がいいな〜って思ってしまいます。
九州や広島のスキー場はちょっとでも暖かくなると雪から雨に変わってずぶ濡れになることもしばしば。
地域によるのかもしれません。

あなこ

まだ初心者🔰レベルだから滑るのに夢中で、頭の換気まで気が回らないっていうのが本音
今のところあんまり使ってないかも

ゴーグルが挟めるバックル付きヘルメットのメリット

ヘルメット記事中

メリットは派手に転んだ時、ゴーグルが飛んでいかない
(^_^;)
基本的にゴーグルが外れることはないんですが、転けた時は自分でもびっくりするくらいゴーグルが飛んでいく時があります。
しっかり止めておけるバックルがあると安心。

あなこ

デメリットは今のところないかな〜

フィット感を調整できるヘルメットのメリット

スノボ用ヘルメット後ろ

ヘルメットの後ろ側にダイヤルがついていて、回すと後頭部がフィットして安定感が出ます。

ダイヤルフィットシステム
ダイヤルを左右に回すことで微妙なサイズ調整が可能。ガッチリとした締め付けにより安心感が増す。

最初はこの機能の存在に気が付かなくて「これ、なんだろう?」って思ってたんですが、被ってからダイヤルを回すと後頭部がキュッと閉められる感覚があり、自分好みのサイズに合わせることができます。

メリットは頭が小さい人やしっかり被りたい方にはにはおすすめの機能。
汗をかいたら少し緩めてゆったりと被ることもできます。

あなこ

デメリットは特にない。好みかもしれない。

軽いヘルメットのメリット

スノボ用ヘルメットSmithの重さ

このヘルメットを買った一番の理由は軽かったから
持ち上げた瞬間もそうですが、被ってみて「重たくない。これだったら長時間被っても疲れない!」と思ったからです。
耳当ては取り外しができるので、外すともっと軽くなりそう。

娘のヘルメットは「sandbox(サンドボックス)」というメーカーでデザインが私ものとだいぶ違います。

スノボ用ヘルメット、サンドボックス

耳当てやサイズ調整のダイヤルはなく、前にひさしがあるタイプ。

スノボ用ヘルメットサンドボックスの重さ

たった40グラムの違いですが、頭に乗せると「ちょっと重たいな〜」って感じました。

あなこ

でもサンドボックスのヘルメット、カッコいいよね

むすめ

え?そう?
おかーさんのヘルメットもカッコいいよ!

サンドボックスのヘルメットはカラーバリエーションが豊富。
デザインも大事ですよね。

スノボ用ヘルメットを選ぶポイント

ヘルメット記事中
ヘルメットが入っていた箱
  • 安全基準を満たしていること
  • 自分の頭に合っていること

持っているヘルメットはASTM F2040(アメリカ規格)やCE EN1077(ヨーロッパ規格)といった規格に対応した安全性の高いヘルメットでした。

さらにMIPS(多方向衝撃保護システム)搭載で、転倒時の回転衝撃を逃がして脳へのダメージを軽減する機能が備わっていて安心感抜群。

品番がわかれば安全規格はネットで調べることもできますが、海外ブランドであれば正規品であることも重要です!

自分の頭に合ったものを選ぶのポイントは

実物を被って確かめる」です!

当たり前やん、と思われるでしょうが情報に左右されて見落としがち。

アジアンフィットと言って日本人などアジア人向け(横幅広め・前後短め、丸み強い)のタイプもあります。
そう聞くとアジアンフィットが良さそうですが、実はこのヘルメットはUSフィットと言って欧米向けの設計で横幅狭く前後長め、楕円形に近いタイプ。

あなこ

顔が面長で、頭が小さい私にはピッタリ!

ムラサキスポーツなどスポーツ用品店に行って、いろんなメーカーのヘルメットを被ってみるのをお勧めします!

むすめ

わからないことはお店の人に聞いてみたらいいよ

スノボ用ヘルメットのお手入れ

シーズン中は外側をウェットティッシュやでタオルで拭いたりしていますが、シーズンが終わったら内カバーと耳当てを取り外してオシャレ着洗い洗剤を使って手洗いしています。

バラクラバと言って目出し帽のようなものを被っているので直接肌や髪の毛に触れていないのですが、皮脂や汗がついているとカビの原因になってしまうので、しっかり洗ってから箱にしまっています。

ヘルメット記事中

ただ、内カバーや耳当てが外せないタイプや外し方はメーカーによって違うので、説明書などがあればそちらを参考にしてください。

ヘルメット記事中

説明書がなかったので耳当てを外そうとしたけど中々外せず。汗;
YouTubeに投稿されていた動画を見ると簡単に外してたけど、握力20もないわたしだと結構な力が必要でした。
娘と二人がかりで「えい!やっ!」と思いっきり引っ張ったら外れました。
(;´∀`)

お尻パッド(ヒッププロテクター)

ヒッププロテクター見出し用

スノボはかなりコケます。
そしてお尻や腰が痛いです。
でも、お尻ガードがあればそんなに痛くない。これホントです!

ヒッププロテクター記事中

お尻や腰、膝にクッションがあって横に転けたり、膝をついても痛くないよう身体を守ってくれます。

そして何より暖かい
スキーの時はタイツを履いていたのですが、スノボの時はこれだけでOK!
これを履くようになってから寒いと思うことがなくなりました。

「足首まであるタイプ」と「太ももまでのタイプ」と2つありますが、足首まであるタイプがお勧め
太ももまでのタイプはズルズルと上にめくれてくるけど、足首まであるロングタイプなら上がってくることがありません。

ブーツを板にはめたり、途中で休憩したりスノボは座ることが多いのですが、ウェアが防水性でもベチャ雪だと浸水して下着が濡れてしまうことがあります。

あなこ

これを着てるとプロテクターがガードしてくれるから、下着まで浸水してくることがないよ!

鎧武者と言って衝撃吸収に優れたプロテクターもあります。

ジャンプしたり、グラトリしたい人は派手に転ぶので必要かもしれませんが、初めてなら「ARK」や「スノーピーク」というメーカーの1万円前後のモデルがお勧めです!

むすめ

あまり安いのはクッションの部分がヨレちゃう

ゴーグル【目の日焼けを防ぐ】

ゴーグル見出し用

雪が跳ね返す紫外線を舐めてました。
ゴーグルせずに滑った後は目がとにかく痛くて、翌日につけていなかった事を後悔しました。

スノボのゴーグルはメーカーや種類がたくさんあって迷うところ。
へルメットで紹介したスミスからもレンズが取り外しができるモデルなどが出ています。

最初はネットで買った安いゴーグルを使っていましたが、モンベルのこのタイプに変えました。

ゴーグルモンベル

これを選んだ理由はとにかく軽い
軽量80グラムとパッケージに記載されていますが、縁がないせいかびっくりするくらい軽かった。

ゴーグルモンベル記事中

そしてお値段が手頃。
1万円前後なので高すぎない。
機能面もしっかりしておりアウトドアの老舗メーカー、モンベルって感じで安心感があります。

ゴーグルモンベル記事中

専用のカバー付き。

ゴーグルモンベル記事中

専用のカバーでレンズが拭けるのがありがたい。

ゴーグルのタイプにもよりますが、肉眼で見るのとは違って視界が狭くなり、見えにくくなるのが難点。
軽い
紫外線をカットできる
値段が高すぎない
という基準で選んだのでこのグレードが限界なのかも。

全てのアイテムを高機能にすると高額になるので、最初は手頃な価格の物を使いながら少しずつレベルアップする方法をお勧めします!

あなこ

視界が広くて
雪が鮮明に見えて
顔にフィットして
お手頃なゴーグルが欲しい〜

\視界の広さNo.1/

グローブ(手袋)【冷えとケガ防止】

グローブ

手袋をちょっと外しただけでも手が凍りそうになるスキー場。
スノーボードの板を持ち運びする際、素手だと怪我する可能性もあるのでグローブは必須です。

上の写真のようなミトンタイプと5本指タイプがありますが、これは好みで選んで良し。
通常の防水でも良いですが、GORE-TEX(ゴアテックス)を使った素材だと透湿性があり、内部が蒸れにくいのでお勧め。

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GORE-TEX(ゴアテックス)
水は通さないのに、汗の蒸気は外に逃がす素材
高い防風性、透湿性、耐水性、耐久防水性があります。

インナーグローブはなくても大丈夫!なんですが…
スマホで写真を撮る時、グローブを外して操作するその一瞬がとても寒いから、スマホに対応したインナーグローブがあれば便利かも。

リーシュコード(グローブの紛失を防ぐためのストラップ)は必須。
リフトの上でグローブを外した際、うっかり下に落としてしまうのを防いでくれます。

むすめ

リフトの下にグローブよく落ちてるね

インナー(ベースレイヤー)【汗冷え対策】

インナーモンベル記事中

インナーは肌に直接着るベースレイヤーとその上に着るミドルレイヤーと言われているものがあります。
ベースレイヤーはモンベルジオラインがおすすめ。

汗冷えを防ぐ:モンベル メリノウール・ジオラインシリーズ

天気がいい日に滑っていると汗をかくことがあり、普通のインナーだと汗を吸うとすぐ乾かず体が冷えます。
その点、モンベルのジオラインは優れた速乾性で発汗を素早く乾かし、休息時の汗冷えを防いでくれる優れ物。

モンベルは登山用品のイメージがありますが、過酷な冬山を登るのを想定して作られたアイテムはスノボでも使えます。
滑って汗をかいてリフトで身体が冷えると体力を消耗してしまう原因にもなるので、インナーは吸汗速乾に優れたものを選んだ方が良いでしょう。

綿素材→NG
ポリエステルなど化学繊維→OK

むすめ

ユニクロのヒートテック重ね着してたけど、汗がこもって寒かった〜

あなこ

そう!最初ヒートテック着てたけど、汗かいたら寒くなってリフトで凍えたね!

モンベルのアンダーウェアは「スーパーメリノウール」と「ジオライン」の2種類あり、それぞれ性能が違います。

比較項目ジオラインスーパーメリノウール
素材化学繊維(ポリエステル)毛(ウール)+機能素材
吸汗・速乾⭐⭐⭐⭐⭐⭐
保温性⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
臭い対策⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
肌触り⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
動きやすさ(汗対策)
洗濯・乾きやすさ
冷え対策(外気+汗冷え)◎(汗を逃す)◯(暖かさ優先)
運動強度が高い日
生地のバリエーション3種類4種類

スノボをするならジオラインの方が断然おすすめ
生地のバリエーションが3つあるので全部持っていても良いんですが、中厚手がスノボでも普段でも使えて一枚あると重宝します。

ジオラインの生地バリエーション

画像引用:モンベルオンライン

スノボを長年やってる方に教えてもらったモンベルのジオライン。
ちょっと高いけど品質が良いので普段のアンダーウェアとしても愛用しています。

インナーモンベル記事中

手間からタンプトップ、中厚手、薄手。

あなこ

特に寒い時は薄手と中厚手を重ね着してるよ!

インナーモンベル記事中

生地の厚さを比べてみたけど、この写真だとちょっと分かりづらくてごめんなさい。💦
薄手は肌寒くなった秋から春頃まで使えて便利。

中厚手は特に寒い日によく着ています。
外は寒くてもお店など屋内に入ったら暖房が効いてて汗をかいちゃうけど、ジオラインだったら汗冷えしないので本当に重宝してます。

\オススメ

あなこ

スノボだけじゃなく、普段のインナーとして使えるのがありがたい!

バラクラバ【日焼けと寒さ対策】

バラクラバ

ビーニー(ニット帽)でもいいんですが、日焼けしたくないので顔を覆う「バラクラバ」、昔で言う「目出し帽」を愛用しています。

使っているのはモンベルのジオライン。
スキー場に着くと鼻水が止まらなくて、バラクラバで隠せて助かってます。
(^ ^);

薄手で汗をかいたり、濡れても乾きやすいのが嬉しいポイント。

ヘルメットに直接髪の毛が触れないよう、バラクラバもしくはビーニーを被る事をお勧めします!
衛生的だし、なんと言っても頭が暖か〜い。

あなこ

ワークマンの350円ニット帽は神コスパ✨
うっかり無くしても悲しくない!www

スノボ用靴下【意外と重要】

靴下記事中

汗をかいたり、ブーツから水が入ってきたり意外とすぐ濡れてしまう靴下。
替えの靴下を持って行った方がよく、2〜3枚持っておくことをお勧めします。

使っているのはモンベルの「メリノウール サポーテック スノースポーツ ソックス」
長い名前じゃ。
(´-ω-`)

圧着機能付きで負荷がかかるすね部分にクッション性があり、保温力が高いメリノウールを使っています。
生地は厚すぎず、薄すぎずちょうどいい感じ。

BURTON(バートン)やSmartwool(スマートウール)から機能性ソックスが発売されていますが、お値段がちょっとお高め。

あなこ

消耗品だし2枚以上いるので、2,000円代の価格だと揃えやすいよ!

まとめ

スノーボード用品は「高い=正解」ではありません。
大切なのは自分に合ったものを選ぶこと

50代から始めても決して遅くありません。

この記事を参考に、あなたにぴったりのアイテムを見つけてみてください。
楽しいスノボライフのきっかけになれば嬉しいです。
\( ^ω^ )/

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